エピソード24

偏差値=実力ではない

偏差値の考え方で間違えないで欲しいのが偏差値=実力ではないことです。それだけは頭に入れて中学受験をするようにしてください。

確かに偏差値が高いと頭が良いように思えますが、それはあくまでもその時に良かっただけです。実際の実力とは異なります。それに、偏差値が高いからと言って中学受験を必ず合格できるわけではないです。場合によっては自分の子供よりも偏差値が低い子供が自分の子供が不合格になった難関中学を合格することもあります。ですから、偏差値がイコールで実力というわけではないです。

そもそも実力自体揺れることがあります。本番で実力を出せない場合もあります。実力があっても中学受験の本番で実力を出すことが出来ないと不合格になります。他にも、体調管理が悪くて実力を出すことが出来ない場合があります。偏差値を出した模試がたまたま得意分野でできているや適当にやったら高くなったということもあります。いろいろな要因で実力も偏差値も変わりますので、数値だけを見て中学受験をするような事はしないようにしましょう。

本当の意味で実力を見ることは結構時間がかかります。テスト一回での判断は出来ません。ですから、中学受験をする上で実力をしっかりと見極めて中学受験をしないと失敗する確率を上げることになりますのでよく考えてやっていくようにしましょう。