エピソード9

中学受験とそれ以外

偏差値で結構間違って考えている人がいるのですが、中学受験と高校や大学の数値の考え方が異なりますので注意です。その考え方違いが受験を失敗させることがあります。

中学受験の時の偏差値で良く50無いと駄目だと言われる偏差値ですが、これの計算の仕方に注意するようにしてください。高校や大学などでも偏差値があり、それで出される数値がありますが、その計算式と中学受験の数値が異なります。というのも、中学受験の場合は誰もが受験をするわけではないです。むしろ最近では受験をする人が結構少ないでしょう。それで計算としては受験をする人の中で計算をするので、中学受験の場合は中学受験をする子供の中で計算されたのが偏差値になります。要するにかなり頑張って勉強をしている子供の集団の中から計算されるので注意しましょう。

また、学校内での数値の計算ですので、他の学校で考えると数値が変わりますので注意です。ですから、偏差値として数値が出ている数値のまま考えると失敗することがあります。例えば、偏差値が50の学校に行こうと50の数値で受けたとしても失敗する可能性があります。その子供の数値は子供が通っている学校内の数値ですから実際の実力とは異なっているので注意です。最終的には子供の頑張りではありますが、考え方を正さないといけない場合があります。